レンタルサーバーとドメイン

ドメインとは、「インターネット上にあるコンピュータを指す識別子」のことです。 インターネット上の住所です。

ドメインの種類は3タイプ

バードドメイン http://■■■.com/○○○/ ○○○の部分の名前を自分で決めることができます。 契約されているプロバイダが提供するホームページスペースやレンタルブログなどに使用されることが多いです。

バードドメインは.com、.jp、.netなどの後のひとつ深い階層にサイトが作成され、検索エンジンに検索されにくくなり、アクセスアップに不利になってしまいます。

サブドメイン  http://○○○.■■■.com/ ○○○の部分の名前を自分で決められます。無料レンタルサーバ(ホスティングサービス)または、有料レンタルサーバ(ホスティングサービス)を利用すると付いてきます。

各ホスティング会社が所持しているドメイン(■■■)に自分の好きなサブドメイン(○○○)を割り当てるものです。バードドメインに比べて、アクセスアップに有効ですがホスティング会社を変更するとURLが変更され、旧URLのリンクやお気に入りが使えなくなってしまいます。

独自ドメイン   http://○○○.com/ ○○○の部分の名前を自分で決めることができ、comの部分もnet、jpなどに変更できます。世界に一つの自分専用のドメイン名が使えます。

「www.microsoft.com」や「www.google.co.jp」など会社名やサービス名をドメイン名とすることで、URLだけでどんなホームページなのかが分かります。

バードドメインに比べてアクセスアップに有効で、ホスティング会社を変更してもURLを変更する必要がないので長くホームページを運営する上が強みとなります。

レンタルサーバ利用料のほかに、独自ドメイン登録料が掛かります。年間1000円程度の安いものがあるので、その程度の出費でアクセスアップが望めるのであれば安いものでしょう。


ホームページの作成にあたって

ホームページスペース

自分が作成したホームページ(店)をインターネット上に公開する為の場所(土地)です。レンタルスペースとして提供されている場合が一般的で、レンタル用のホームページスペースはレンタルサーバ(借地)と呼び、レンタルサーバを提供している業者(不動産会社)をホスティングサービスと呼びます。

ホームページを作成しても公開しなければ、誰も観てくれませんし、収入もゼロです。

共有サーバ ・1台のサーバを共有するので費用が分割されて低価格 ・最も一般的です。個人なら共有サーバで十分です。 ・使える容量の上限があらかじめ定められている上、共有なので容量を使いすぎたり、サーバトラブルを起こすと自身のサイトにも影響を受けてしまいます。

専用サーバ ・1台のサーバを1人で独占出来ますが使用料金が高額で上級者や事業者向けです。・大容量な上、他の利用者が引き起こしたサーバトラブルに巻き込まれません。

メールアドレスの有無

有料レンタルサーバには、メールサービスも使用できます。独自ドメインを取得すれば、ドメイン名のアドレスを発行できます。各レンタルサーバで、メールアドレスやメールボックスの数、メールボックスの容量が違います。

メールボックスの容量はディスク容量に含まれるものがあるので注意が必要です。

CGI・SSI・PHP機能の有無

無料提供ですが、サーバに負担がかかる機能で、制限が設けてあります。 SSI・PHPは無料レンタルサーバでは使用できないものもあります。 サポート体制

サーバについての質問やトラブルが起きたときにサポートが受けられるのかは重要です。メールサポートか、電話サポートが可能か、対応は迅速かなど、使用する前に実際に問い合わせして確認するのもいいかもしれません。